【おでかけ】河津桜と稲取つるし飾り

こんにちは。さんぼんがわ どどこ です。

3月になりましたね。

埃っぽい風が吹き、時にくしゃみが出て、やたらと眠い……。

春ですねぇ。

いつもながら今さらな内容ですが、2月下旬の出来事です。

梅の花に続き、母といっしょに伊豆の河津桜を観に出かけました。

前回の記事:【おでかけ】春の富士山と梅の花

平日だというのに多くの人で賑わっていましたよ。

春節の休暇を利用しての旅行でしょうか、特に中国人観光客の姿が目立ちました。

電車の最寄り駅は伊豆急河津駅。

有料駐車場も多数用意されています。(自家用車700円)

河津川に沿った遊歩道には多くの屋台が並び、食べるものに困りません。

無料で楽しめる足湯もありますので、タオル持参をオススメします。

河津桜まつり公式サイト◆河津桜まつり実行委員会

今年は寒さが厳しく開花が少し遅れ気味とのことでしたが、のんびり散歩しながら可愛らしい河津桜を楽しんできました。

ひきこ森のどどこ:画像

ひきこ森のどどこ:画像

次に向かったのは稲取温泉です。

福岡県柳川の「さげもん」、山形県酒田の「傘福」と並んで、日本三大つるし飾りに数えられる「稲取つるし飾り」を観るためです。

稲取温泉こらっしぇ|観光 宿泊 イベント|稲取温泉旅館協同組合【公式】

いくつかの会場がありますが、メイン会場のひとつ「文化公園 雛の館」を見学しました。

建物に入るとすぐ、どーーーーーんと出迎えてくれるのが、天井まで届く巨大ひな飾りです。

すごいですよね、これ。

ひきこ森のどどこ:画像

この巨大ひな飾りを挟むようにして、左右にこれまたどーーーーーんと巨大つるし飾りが。

ひきこ森のどどこ:画像

斜めから観ると、こんな感じです。

ひきこ森のどどこ:画像

こちらは座敷に飾られていた七段飾り。

周りにつるし飾りを下げると、一層華やかさですね!

ひきこ森のどどこ:画像

これは魚が胸ビレを動かす骨、いわゆる“鯛の鯛”で作られたつるし飾り。

稲取はキンメダイが有名なところで、このつるし飾りもキンメダイの骨で作られているそうですよ。

ひきこ森のどどこ:画像

桃、巾着、はまぐり、とうがらしなど、いろんなものがモチーフになっています。

ひとつひとつに意味があり、どれも子を思う親心が込められているのだとか。

これは「這いこ人形」。

「這えば立て、立てば歩め」と、健やかな成長を願うものだそうです。

可愛いですね。

ひきこ森のどどこ:画像

伊豆の小さな海辺の町、稲取温泉。
この稲取温泉に伝わる雛祭りには、古く江戸時代後期の頃より、娘の成長を願う母や祖母手作りの「つるし飾り」が飾られる風習がありました。

江戸時代においては、お雛様を購入できる裕福な家庭はまれで、せめて、お雛様の代わりに、愛する子供や孫のために手作りで、初節句を祝おうという、切ない親心から生まれたのが稲取の雛のつるし飾りです。

雛のつるし飾りまつり-2018 より)

毎年この季節になると、娘が

「嫁に行けなくなるっ!!」

と叫びながら、慌ててお雛様を出して飾っていました。

理想の彼氏を手に入れて安心したのか、今年は騒いでいません。

今さらですが、娘の代わりにわたしが、わが家の豪華五段飾りを飾るとしますか……。

ひきこ森のどどこ:画像

離婚後はじめてのひな祭りに、タカシマヤで購入した五段飾り。

忘れもしない12,600円(税込)、消費税5%の頃でした。

当時のわたしにとっては精一杯の買い物で、これも切ない親心なのです。

しかしこれが実に重宝してまして……。

ポコッと箱から出すだけなので、簡単です。

コンパクトで、飾る場所を取らないのもありがたい。

娘が嫁に行くときには、ぜひとも持たせたい逸品です。

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今日も最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。

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