【いが旅】忍者に会いに三重県へー宿泊編ー

こんにちは。さんぼんがわ どどこ です。

母と娘とわたしの3人で巡る、三重県伊賀市の旅行記【宿泊編】です。

今回の旅で、わたしがもっとも楽しみにしていたのが、宿泊先でした。

【準備編】に書いたとおり、文化財に指定されている古い旅館に泊まるのです。

旅館 薫楽荘(くんらくそう)は、明治21年(1888)に建てられたという歴史ある建造物。

今年(2018)で、なんと130歳になるのですね!

平成23年(2011)に、本館門および塀 が有形文化財に登録されています。

ひきこ森のどどこ:画像

古い日本家屋にありがちな勾配のきつい階段を上ると、開放感のある廊下が延びていました。

確かに古いものですが、よく磨きこまれてツヤがあります。

消防法の関係で外窓は新しくサッシに換えたものの、欄干(手すり)は当時のままなのだとか。

ひきこ森のどどこ:画像

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窓からは小さな日本庭園を眺めることができます。

ひきこ森のどどこ:画像

階段わきに設えられたあずま屋には、新聞や雑誌が置かれていました。

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わたしたちがお世話になったのは、こちらの部屋です。

床柱がすごいですね!

木の名前を女将さんが教えてくださったのですが……なんだったかな。

たしか……フジ? いや、サルスベリだったかな?

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部屋の中をしげしげと眺めると、珍しいものがたくさんありました。

わたしが目を奪われたのは、こちら。

これ、昔の鏡台ですよね?

ドラマ「大奥」でしか見たことがありません。

ひきこ森のどどこ:画像

真っ黒に写ってしまいましたが、障子の腰板は黒柿で、経年とともに自然の模様が出てくるそうです。

ひきこ森のどどこ:画像

さて、今回こちらを予約したもうひとつのポイントは、利用者の評価(お客さまの声)が異様に高い ということです。

「名物」と呼ばれる女将さんは、なんともフレンドリーで、おもてなし精神にあふれた方でした。

部屋まで案内してくれたあと、宿の利用案内もそこそこに、建物の歴史や伊賀の見どころについてたっぷりと語ってくださいます。

写真手前がうちの母、右は娘、奥が女将さんですが、家族みたいになじんでますね。(笑)

ひきこ森のどどこ:画像

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お楽しみの夕食。

これに、ふっくらと身の厚いカレイの唐揚げが加わります。

お米は特Aランクの高級米「伊賀米コシヒカリ」です。

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伊賀牛と野菜を八丁味噌でいただく陶板焼き。

最後に残った煮汁にごはんを入れて、焦げる直前まで煮込んだ “味噌おじや” が、また絶品でした!

ひきこ森のどどこ:画像

かなりのボリュームで、もったいないけど全部を食べきれません。

親戚の家にいるような気安さも手伝って、思わず

「明日の朝、食べるから。」

と言ったら、さすがにお断りされましたけどね。(笑)

さて、朝食です。

卵焼きに焼き鮭、佃煮、お漬物、アオサの味噌汁……あっさりした品数に見えますが、ごはんが進むものばかりなのです。

朝から伊賀米を3杯いただきました。

ひきこ森のどどこ:画像

いよいよチェックアウトの時間です。

女将さんがあれもこれもと持たせてくれた伊賀関連の資料、並べてみるとすごい数になりました。

ひきこ森のどどこ:画像

女将さんのホスピタリティに感動した母が、記念にとおねだりして撮らせていただいた写真です。

また母を連れてきてあげられると良いのですが……。

ひきこ森のどどこ:画像

薫楽荘のはす向かいには、同じく文化財に登録された「いとう旅館」があります。

残念ながら後継者がなく、旅館は廃業されてしまったとのこと……。

もったいないですね。

ランチ営業とかカフェとかでも、建物内部を見学できるようになるといいな。

建物だけじゃなく、メイドも年季がはいった「骨董カフェ」なんてどうでしょうね。

いらない?

ひきこ森のどどこ:画像

つづきます。

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今日も最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。

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