母と娘のふたり旅(4)大王わさび農場

 

こんにちは。さんぼんがわ どどこです。

 

うかうかしていたらクリスマスも終わり、もう年末ですね。

年内に11月のおはなしが終わるよう頑張ります。

 

これまでのおはなし
母と娘のふたり旅(1)母の迷言
母と娘のふたり旅(2)無言館
母と娘のふたり旅(3)安曇野ちひろ美術館

 

次の目的地はこちら。

ひきこ森のどどこ:画像
ひきこ森のどどこ:画像

大王わさび農場です。

 

ここは世界の巨匠・黒澤明監督の映画「夢」のロケ地になった場所なのだとか。

「夢」は若い頃に見たはずなのですが、わたしにとっては抽象的で難しく、どんな映画だったか思い出せません。

ただ、やたらと綺麗な景色が出てきたことは記憶しています。

CGかと思ったら、実在する風景なんですね。

ひきこ森のどどこ:画像

 

舞台となったのが、この水車小屋の周辺。

ひきこ森のどどこ:画像

水が透き通っていて、本当に夢のような美しさです。

わさびはきれいな水がたっぷりないと育たないっていいますものね。

 

パッと見た感じではひとつの川のようですが、まったく別の川がずっと並んで流れているのだそうです。自然の造形はすごい!

ひきこ森のどどこ:画像
ひきこ森のどどこ:画像

 

紅葉もいい感じでした。

ちゃんと赤くなりましたね、お母さん。(笑)

ひきこ森のどどこ:画像

 

ところで、なぜ「大王」なんでしょう。

所在地は安曇野市穂高だから、地名ではありません。

経営者が大王さんという苗字なのだろうか…。

もしかして、これ?

ひきこ森のどどこ:画像
ひきこ森のどどこ:画像

でかいわさびですね。大王っぽいです。

見つけた瞬間、笑ってしまいました。

 

大王という名前は、むか~し昔、安曇野を治めていたと伝えられる大男に由来しているのだそうです。

 

その昔、魏石鬼八面大王(ぎしきはちめんだいおう)という世にも優れた怪力無双の首領が安曇野を治めていました。
全国統一を目指す中央政権は、東北に侵略を進めるにあたって、信濃の国を足がかりとし、たくさんの貢物や無理難題を押し付け、住民を苦しめました。住民を守るべく立ちあがった大王は、坂上田村麻呂率いる軍勢とひけをとることなく戦い続けました。
しかし、女、子供まで巻き込み、村々次々と焼き払われていく様子に追い詰められた大王は、わずかばかりの部下をともない、有明山のふもとの岩屋にたてこもりました。
その後も力の限り戦いましたが、ついに山鳥の尾羽で作った矢に当たり倒れてしまいました。
八面大王があまりにも強かったため、再び生きかえらぬようにと遺体は方々に分けて埋められました。
当農場の一角には胴体が埋められていたと言われており、現在は大王神社として祀られています。
「大王農場」の名前も、この故事にちなんでつけられたものです。

大王わさび農場 > 総合案内 > 見る > 15.大王窟・開運洞

 

ごめんなさい。

でかいわさびのオブジェを「大王」だと思っていたわたしを許してください。

 

今回もまんがはお休みです。

2018年の大晦日がすぐそこに迫っているため、サクッと進めます。

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今日も最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。

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